国際花と緑の博覧会記念　OSAKA EXPO90 5000円銀貨です。
こちら専用になります。黄金の子、招福童子クマントーンを現代のようなスタイルにした最初の僧侶のひとりとされ、著名高僧であり中央地域を代表する高僧であった、亡きルアンポーテー師のクマントーンのお守りです。2511(1964)年に、ナコンパトムのサムンガム寺院から発行されており、現在テー師のクマントンお守りを見るのは非常にまれとされ、貴重なお守りとなります。また様々なお守りメディアに取りあげられている、有名なクマントンお守り。土壌粉末から作成、ヌアディンパオ(焼いた土)を主体とし、7つ墓地土、7つ蟻塚土、7つ水辺土などの土壌に、火葬場の骨灰を混ぜてこの仏のお守りを作りました。 師のお守りの特徴である粘土から僅かに覗く細かい骨片が確認できます。師はお守りに聖なるマントラを深く唱え、縁起の良い時間に、師の有名な思念の力をインストールし、力の強いお守りとして作成されています。大金運、マハラープ(大いなる幸運)をもたらす為、黄金の精霊を招待しました。クマントーンは、特に金運、幸運、守護の効果が非常に高いと言われています。金運、幸運、ビジネス運、商売運や、縁を運んでくる、また危険を退けたり、悪いことなどを事前に知らせる、フンパヨン的な効果もあると体験者から報告されており、特にご利益が強いお守りとされています。テー師のクマントンはそのご利益体感者から、伝説として語り継がれています。師は、クメールの魔法を含めた、様々な高僧から魔法の知識を得、現在の時代にクマントーンのスタイルを作成した最初の僧侶であり、聖なるダルマとウィチャ（魔法）の両方の知識で人気があった、著名な高僧です。 2524(1981)年12月25日に90歳で亡くなっています。師のお守りは、富、成功、良いビジネス、そして幸運を崇拝者にもたらすという美徳を持って、国内外のお守り信奉者の間で広く受け入れられています。興味あります方は、宜しくお願い致します。プラクルアンお守り開運福招福金運強運ラッキービジネス魔法魔術スピリチュアルペンダントチャーム幸運